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2011/09/28(Wed)

BBQとか

今回はドボン会の息抜き記事です。
先日、地方に散り散りになっているドボン会メンバー及びその友人の方々が
本部のある茨城県内某所に集ってBBQをしました。


パイロットは育てている野菜を持参。
ゴーヤは収穫時期を過ぎたせいかふにゃふにゃでしたが、この間の台風にはしっかり耐えたとか。
BBQ1

ドボン会スーパー侵略。各人適当にポイポイっとw
2011BBQ2.jpg

ドボン会流火おこし!!適当にブォーっとw
鳥コン優勝景品のIwataniガストーチです。もちろん火は苦労せず点きました。
BBQ3.jpg

いざ、乾杯!
BBQ4.jpg

コンソメスープにまるごとドボン。これでうまくほぐれるんです。楽チン♪
BBQ5.jpg

トッピング?練っているのは・・・
BBQ6.jpg

まさかの◯る◯る◯る○www
ね◯ね◯ね◯ねとも言う。
プロペラ担当が喜んで肉に塗りつけてましたとさ。最後の方に旬のサンマも焼きました。
BB7.jpg BBQ8.jpg

わいわいがやがや。正規メンバー以外の方々のおかげで大分賑やかでした。感謝。
正規メンバー数?自分も実は正確には知りません。取り敢えず私は10人目くらい?
ちゃっかり2桁いってるんですよね。ちなみに今年優勝した機体は実質3、4人でつくりましたとさ。
DSC03160.jpg

マシュマロを松茸に錯覚させる程度の繊細な焼き加減。
BBQ9.jpg

食後に鳥コンアルバム鑑賞。お値段がそこそこしますが、良い記念になりますね。
空に浮かぶ「ドボン会」の文字がなんかシュール。
BBQ10.jpg

この日の集合写真。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。楽しかったです。
BBQ11.jpg

BBQ後はアジトに戻ってMTG。集まれる貴重な機会ですので。
次々と飛び出すアイデア。紙の上で繰り広げられる熱い議論。
このときのパイロットのつぶやき「悪巧みなう」w
BBQ12.jpg



初投稿でしたが、いかがだったでしょうか。
今回はこのあたりで失礼しますね~

by SALA
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2011/09/28(Wed)

フェアリングの作り方

作り方シリーズのトリを務める?、いろんな意味で参考にならないであろう「フェアリング」です。


ボートとトップは削り出し。時間も無いので、Trinity2で荒削りしてもらってます。
2011_09_f11.jpg
室内で発泡スチロールを削るのはやめましょう。CNCも発泡まみれで後始末が大変です。
健康と精神衛生上、電熱線での切り出しを多用した方が良さそうです。


ノーズと側面は第二形態で切り出し。
2011_09_f10.jpg
綺麗に仕上げるには、切り出しデータは接線で出した方が良いと思います。
…今回は、データ作るのが面倒だったので…。

ここまではあっという間。文句ひとつ言わない機械(とオペレータ)は偉大です。


カッターで荒削りしてヤスリがけ。
その後、内側を削って行きますが、地味に時間がかかります。
CNCで削り出すなら、内側こそ機械にやってもらうべきかも知れません。
2011_09_f12.jpg
この辺でモノコックやめとけばよかったと後悔し始めます。
時間が無いときは、ボートだけ作って、リブにスチペやらフィルムやらで仕上げた方が間違いなくお手軽です。


発泡用瞬着で接着しつつ裏面にフィルム貼り。
2011_09_f13.jpg
その後、ドボン会唯一のフィルム職人に表面のフィルムを貼って貰ってます。
主翼から琵琶湖での翼端フィン製作まで、フィルム貼り全てを担当した、ドボン会が誇るエクストリームアイロニストです。
が、その腕を持ってしても整形の荒さは隠しきれてません。


キャノピーは、個人的嗜好で三次元曲面があるので、ヒートプレスで成形しています。
キャノピーの型。
2011_09_f14.jpg
スタイロを削って、表面をバルサで補強したみたい。表面処理はジェッソ?
時間があるならもっと表面が固いので作った方が良いと思います。

キャノピーは丸投げしたのでよくわかりません。
7人がかり(ほぼ全メンバー)でやったらしいんですが、ヒートプレス中の写真が一枚も残って無いことを見ると、相当苦労したんだと思います。


キャノピーは1mm厚の塩ビ。重いです。
2011_09_f07.jpg


完成
2011_09_f03.jpg




製作についてはCNC任せで大して書くこともなかったので、ちょっと雑談をば。

○視界

下方視界はほぼありません。
キャノピー周辺の形状をうまい事誤魔化して確保しようと思ってましたが、時間がなくて挫けました。
肩幅ギリギリまで切りつめれば、最低限の下方視界も確保できるとは思います。

試験飛行に於いては着陸時に下方視界が結構大事なので、下窓を付ける等の対策が欲しいかも知れません。
琵琶湖では、比較対象物のない水面だけを見て高度認識なんて無理なので、下窓で下方視界を確保する必要は薄いきがします。

前方と側方はそれなりに見えます。一般的なディスタンス機位の視界はあると思います。
が、今回はキャノピーが歪んでるのであまり視界良好ではありません。
TTだと、ターンマークを見ながら旋回するため、側方視界も結構重要らしいです。

改善点としては、幅の切詰めと膝周り形状の修正で、前方斜め下の視界を広くしてやる事。


○サイズ

全長2650mm。キャノピー周りを除けば平均2300mmくらい。パイロットより後方は900mmくらい。
2011_09_f01.jpg

幅は540mm。操縦桿との兼ね合いなので、操縦桿位置を変えればもう少し絞れます。
2011_09_f05.jpg

高さは最下部から最上部までで970mm。うち、キャノピー分が300mmくらい。
2011_09_f04.jpg
フレームも1500mmくらいと低いのであまり目立たないけど、割と低いです。
これ以上低くしようと思ったら、パイロットを寝かせて大型のキャノピーつける位しかない気がします。

前方投影面積が0.4m^2ちょっと。側方が1.7m^2くらい?


○形状

狙いとしては、キャノピーをフェアリング本体のラインから分離することで、重量の大きいキャノピーを小型化しよう、という感じ。
ついでに前方投影面積も減らそうと。視界の確保はその次くらい。
気になるのは、キャノピーとの接続部周辺の干渉と下方視界。まだまだ、改良の余地は山ほどありそうです。

地味な利点として、少し強度を上げれば手軽にパイロットの目前に計器を取り付け可能な点が有ります。
…うちの場合、計器付いてなかったんで関係有りませんでしたが。

断面形状は魚雷型。翼型面倒だったので。
高速機だし、とりあえず後側を伸ばしとけばあんまり断面に拘らなくても良いんじゃないの、的なノリ。
あとは、パイロット後方で急速に絞る感じが好きじゃない、という好みの問題。
2011_09_f08.jpg

因みに、パイロットに借りたチャリの本には「形状?後伸ばしてカッコよく成型しとけば問題ないぜ!HAHAHA!」的な事が書いてありました。


○構造

数年前のまいすたさんをパクインスパイヤした発泡コアにフィルム貼りのモノコック。
本家のサイトを見たほうがよっぽど参考になります。

オリジナル…かもしれない要素としては、フィルムを表裏両面に貼ってる事。
テンションの調整が難しそうだけど、強度と剛性は結構上がるのでお試しあれ。


今回のフェアリングは、軽量化してる暇が無く10mm以上のままとなった厚いコアと、フィルム両面貼りのおかげで、“超”過強度でした。
分割された状態で放り投げたりしてもなんともありません。着水時に破壊できるか、パイロットが無事脱出できるかが疑問視される位の過強度。

テキトーに積み込んでも壊れません。
2011_09_f15.jpg

テキトーに運んでも壊れません。
2011_09_f17.jpg


結果的に、フレームを道連れにですが壊れてくれたようなので一安心でした。
時速45km超で突っ込んでもパイロットに怪我は無かったようなので、ちゃんと役目は果たしてくれたんじゃないかと勝手に思ってます。


因みに、開口部はデカイです。時間がなかったので、分割ラインをそのまま使ったためです。
パーツ毎の歪みも大きくなって良い事は無いので、定石通り小さくするべきです。
2011_09_f16.jpg


○キャノピー

塩ビ1mm厚。厚いので、キャノピーを小さくしたはずなのに重量級です。
明らかに厚いので、次回は薄くするはず。PETとかの方がいいかも。

三次元曲面に由来する歪みはそれ程問題なさそうだったので、次回はもっと自由に形状を設定できそうです。
成型による歪みは…要改善。
光の反射で見づらかったりするので、状況によっては遮光フィルムとかサングラスが必要かも。


滑空機ほど大きくないので、素直に真空成型しようかな…と考え中。
ヒーターもでっち上げれば1人で成型可能になるんじゃないかと。


○重量

キャノピー除いて1kgくらい。キャノピー入れて1.3か4kgくらいでしょうか。
コアが超肉厚&キャノピー大き目&塩ビ1mm厚だったので、ちゃんと軽量化すればキャノピー含めて800g台はいけると思います。




2011_09_f09.jpg
…言い訳としては、担当者の時間不足と経験不足と能力不足、あと人員不足と言うことで。

そんなこんなで、今年のフェアリングは地デジ化に対応できないアナログ画質仕様になってしまい、放送ではちょっとアレな感じだった訳です。

しかし!

鳥コン後のドラフト会議で待望のフェアリング経験者を獲得したため、次回はフルHD画質対応フェアリングになるはずです。
乞うご期待、と言う事で。

個人的には、フェアリング作ってみて改めて白いのが嫌になったので、次は黒いのとか黄色いのとかで作りたいところです。

by U
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2011/09/17(Sat)

告知。

これから人力飛行機を作りたいという新参チームの方々。
予算が~と叫んでカーボンパイプを発注できない学生チームの方々。

朗報です。

今年の34回鳥人間コンテスト プロペラ機タイムトライアル部門 で優勝した「PRESTO」の主翼桁(カーボンパイプ)およびパーツ類、設計データ等を販売したいと考えています。

セット内容(2番以降はおまけです)

1、主翼カーボンパイプ(設計データ含む)
  スペック:片持ち、スパン23m(7分割:中央-1-2-3) 
       機体重量35kg+パイロット60kgで設計。


2、ペラ型
3、キャノピ型
4、主翼用ジグ
5、桁設計ソフト(保留中)
6、主翼/尾翼/ペラ/フェアリングetcなどの欲しい3Dデータ。(形式はSolidworksでもIGESでもなんでもOK)
7、CNCの詳細データおよび設計アドバイスw
8、その他欲しいデータ、パーツあれば。また、機体設計製作アドバイスもOKです。

主翼に関しては現状での引き渡しを考えています。ですので、リアスパや主翼構造残存部位はそのままです。ご自身の手で修復も可能です。4枚ほどは大分原型を留めています。尾翼も必要あればそのままお渡しします。
着水後に荷重試験を行っていませんので必要ならこちらで行うことも可能ですが、その場合主翼構造は破壊します。(パイプは見た目と触診では問題ないかと判断しています。)
ペラ型はひずみ、欠けありますのでおまけとお考えください。矯正すれば使えなくはないですが。

とりあえず、このセットでお値段なんと

「50万円」くらい

を考えています。主翼桁だけでも半額です。それにいろいろなパーツ、データが付きますので格安かとは思いますが・・・
要は交渉次第で値段は大きく変化します!!
飛行機好きで熱意が伝わればご期待に添えるよう努力させていただきます。

現物確認後でOKです。というか確認してくださいw
興味がある方、ちょっと現物をみて設計詳細を見てから検討という方は以下のアドレスにメールください。
チーム名があれば記載してもらえると助かります。

haguruma_koubou あっと yahoo.co.jp (あっと=@)

あと、全然未定だけどちょっと気になるという方はコメント欄にでも。

見学は基本的に土日であれば大丈夫です。
出来れば早めがうれしいですが、前日でも何とかなりますので連絡ください。
人力飛行機好きの方、お待ちしています。


by KORO
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2011/09/16(Fri)

駆動系の作り方。

パイロットです。

遅くなってしまい、申し訳ありませんがご要望にお応えしまして、駆動系の紹介です。
不明な点はコメント欄で質問受け付けています。

さて、ドボン会の駆動方式はいわゆる「ねじりチェーン」です。実は現メンバー初のねじりチェーン挑戦でした。

外観です。
kudou

写真をほとんど撮っていなかった。。


チェーンラインは力のかかる下り側(クランクにチェーンが入る側)が垂直になるよう配置しています。チェーンとスプロケに傾きがあると抵抗が増えるので、上り側のチェーンラインはプーリーで下り側のチェーンラインに近づくようガイドします。

上下のスプロケット間でチェーンラインは90度ねじれます。
kudou02

上側スプロケットの様子
kudou03

↓追加
DSC_7389.jpg
DSC_7400.jpg
DSC_7412.jpg


自転車乗りならお気づきと思いますが、クランクが左右逆についています。
これはドボン会のフライト時間に南西風が予測され、左旋回に有利な反時計周りのプロペラを製作したため、ということにしています。

クランク側説明
ドボン会のフレームは自転車で言う“ラグ”のような構造でフレーム前パイプと下パイプを接合しています。このラグはBB取り付け部も一体成型され、軽量かつ高剛性に仕上げています。詳しくは以前の記事を。

駆動系部品は使える限り自転車競技用の製品を使用しています。

BB TOKEN TK877EX ROAD
クランク シマノFC-7950 172.5mm アウターは外しました。
ペダル シマノPD-7900
チェーン シマノCN-7901
ドライブシャフト側のスプロケット シマノCS-6700 21Tのスプロケットを取り出して使用
プーリー KCNCジョッキーホイール

テンショナー
BBシェルにテンショナーのアーム(ジェラルミンの削りだし)を通し、先端にプーリーを取り付けています。アーム先端に引きバネを取り付けてテンションをかけます。引きばねはフレーム前パイプにホースクランプをとりつけて固定しています。
引きバネ内にはベクトランのワイヤーを張り、バネが一定以上に伸びてチェーンが脱落するのを防ぐ命綱の役割をさせます。

結果的に軽量には作れていて、メンテナンス性も良かったと思います。
ねじりチェーンの効率は最終的にプーリーの角度やテンションの強さなど、テンショナーに大きく依存してきます。最適なセッティングにたどりつけば効率も良く、軽量な駆動方式だと思います。


パイロット デイル



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2011/09/12(Mon)

新兵器開発その2。

oc.jpg

新兵器2号投入準備。+0.5MPh。


by KORO
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2011/09/03(Sat)

パイロットの作り方

パイロットの菊地デイル万次郎です。

僕の最終スペックは
身長175cm 体重58.0kg 体脂肪率3%未満(市販の体組成計で測定不能) 
2分間出力460W(ローラー台でPOWERTAPによる測定)

leg
↑今年のエンジン

body
↑フライト直前、メェディカルチェックを終えたところ

トレーニングについて
ローラー台を使った室内練習をメインにやっていました。
僕は大学院生ということもあり、短い時間で効率的にトレーニングするためです。

強度(W)の管理はPOWERTAPという後輪のハブ内にひずみセンサーを内蔵した
パワーメーターで行いました。精度は±2%。

bike
↑自宅の一角をトレーニング場にした。冬場でも扇風機は必需品


ローラー台はペダリングの強制にも効果的と考えていました。
ローラー台はフライホイールの慣性が小さいのでペダリングむらが大きい(下手)と、
屋外に比べ同じW数でも苦しく感じると思います。やったことのある人ならわかると思います。
これは自転車のプロ選手でも同じみたいです。
上記の2分間出力も屋外で激坂を使えばもう少し出せたと思います。

練習内容は主に1,2or3minのインターバルトレーニングをメインメニューとしてやっていました。
最終的に2minのインターバルでは450W付近を目標にやっていました。
セット数は日によって違いますが3~10セットでした。このメニューは週3~4日やりました。

他にも10~20min程度のインターバルはほぼ毎日やっていました。
このメニューは峠を利用することもしばしば。

高強度のトレーニングが低強度のトレーニングよりも優れているという考え方が現在の運動生理学のトレンド。

冬場はウェイトトレーニングを積極的にやりました。
通常のスクワットだとバーベルが170kgを越えて、危険を感じたので
途中からジャンピングスクワットに変えました。より軽い重量で追い込めます。
写真は1セットで120kg×20やっていたときのもの。
より広範囲の筋を動員して負荷をかけられたと思うのでおすすめです。

squat
↑120kgのバーベルを担いでしゃがみ

squat2
↑ジャンプする


他にも厳冬期の谷川岳に単独で乗り込み精神鍛錬を積んでました。
-20度のなか、雪山にかまくらを作って野宿して登頂しました。
おかげで冬場のトレーニングも順調に敢行できました。tanigawa
↑死ぬかと思った。



あとはイノシシ狩りにも行きました。
写真は某山で100kgのイノシシを倒して谷底から運び上げたときのものです。
厳しいトレーニングで、全身の筋力を鍛えられました。
inoshishi
↑死ぬかと思った。


本番のフライトについては既に報告が出ていますが、おおむね狙い通りのフライトができました。
しかしながら、機体の性能を考えると無難に飛んで出したタイムだったと思います。
体力的にも余裕でしたし、特に旋回では抑えてしまったのでタイムはあと10秒は縮められたと思います。

flight110830
↑旋回中

しかしながらメンバーのおかげで最高の機体で大会に臨むことができました。
6年目の鳥人間で背負う思いはますます大きくなりましたが、長年の雪辱を晴らせました。
あきらめずに志を貫けば夢は叶います。

dobon menbers

もう一度飛ぶチャンスをくれたチームに感謝しています。



デイル
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